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| 名 前 | 相川 進也 | 
| 生年月日 | 1983年7月26日 | 
| 身長・体重 | 179cm 74kg | 
| 血 液 型 | B型 | 
| 出 身 地 | 埼玉県上里町 | 
| 経 歴 | 上里JrユースFC−前橋育英 | 
| 高校時代の成績 | 99選手権、01選手権4強 99、01総体出場  | 
    
| 2002年の成績(J1) | リーグ戦:4試合出場 2得点 カップ戦:1試合出場 0得点  | 
    
| 2003年の成績(J2) | リーグ戦:11試合出場 0得点 天皇杯:2試合出場 1得点  | 
    
| 2004年の成績(J2) | リーグ戦:40試合出場 7得点 天皇杯:3試合出場 1得点  | 
    
| 2002年 寸評 | 高校生離れしたボディーバランスを持つ即戦力FW。高3の選手権では3ゴールをマークしてベスト4に貢献した。短時間で得点できる勝負強さが売り。プロの早いアプローチの中で的確な判断力とポストプレーの対応を身につければ早期のデビューも (スポニチ) | 
| ゴールへの執着心と決してあきらめない泥くささから、ゴン中山2世の呼び声もある。怪我に泣き、リーグ戦デビューこそ果たしていないが、カップ戦には出場し、堂々のプレーを見せた。高い得点感覚を持つ将来のエース候補。(ニッカン8.10) | |
| 2003年 寸評 | ポストプレーとゴール前の得点感覚が持ち味。昨季は右ヒザ手術から復帰後、デビュー戦のファーストタッチでゴールを決めた。次期エースの期待を担う。(ニッカン3.15) | 
| 2004年 寸評 | 昨季は両ひざの手術を受け出場11試合。「耐えることを覚えた」とたくましさを増した今季は、次期エース候補として完全復活を目指す。持ち味のポストプレーで先発2トップの一角を狙う 。(ニッカン3.31 ) | 
| 2005年 寸評 | 昨季はリーグ戦で自己最高の7得点。勝負強さが際立つ点取り屋。シュートの精度を高められればゴール量産も(道新) | 
| 03年はひざの手術を受けた影響で出場11試合に終わったが、昨季はリーグ戦40試合に出場し、7得点を挙げるなど貢献。層の厚くなったFW陣の中で昨季以上の活躍が期待される。 (ニッカン) |