公認への道(2003.4.2) |
行ってきました!宮の沢・白い恋人サッカー場!! もう前日からドキドキ・そわそわ・緊張しまくり!(苦笑) こんなんで明日、大丈夫?!と、とっても不安に思いながら、 当日朝を迎えました。 昨夜、練習時間が変更になっていた事は知っていたので、 午前9:00はムリなので、午後4:00の練習を見に行くことにしました。 宮の沢に行く前に、シースペースへ寄り、 注文していた11番の背番号レプリカユニを引き取って、いざ白恋へ! その間も、「相川くんにやっと会える♪」という思いと同時に、 「どう伝えようか?!」そればかり考えてしまい、 「他の選手に写真をお願いするだけでも、泣きそうなくらい緊張する 小心者のこの私が、相川くんに話しをしなければいけないなんて、 果たしてそんな事ができるのだろうか・・・?! こんな大役、やはり私には荷が重過ぎる・・・。」と、かなり弱気になりながらも、 「でも、私がやらねば誰がやる?!」 と、かなりのプレッシャーと戦いながら、白恋に乗り込みました! 少し早めに着いた私は宮の沢のショップで11番のジッパーホルダーを予約し (品切れ中だった)、選手達がやって来るのを待ちました。 3時過ぎた頃から少しずつ選手達が来始めて、 相川くん達が登場したのは3時30分頃でした。 きっちー、阿部ちゃん、尾崎君と共に。 一人のサポの方が「相川く〜ん!」と、声をかけたのですが、時間もなかった為 「終わってからで良いですか・・・」(あまり良くは聞こえなかったのですが)、 そんな感じのことを言っていたような・・・。 そして急いでクラブハウスの中へ入っていきました。 練習が始まりました。 いくつかのグループに分かれ、ボールを回し、中に入った人がそのボールを取る (多分そんな感じだと思いますが分かりますかねぇ・・・)、 みたいな練習をしばらくしてから、紅白戦が始まりました。 メンバーは多分入れ替えたと言われる昨日の紅白戦のメンバーそのままの、 A・Bチームだったと思われます。 内容は・・・・・・あれっ?!ごめんなさい!全然見てませんでした(苦笑)。 ず〜っと遠くでボールを使った練習をしていた相川くんばかり見てました(^^; 紅白戦が終わった後、FW陣はシュート練習が始まり、 相川くんもその練習に加わりました。 あちこちからくるボールを、キーパーと1対1でシュートするのですが、 1セット5〜6本(?)ボールが飛んできたと思うのですが、 全て決まると若者たち(相川くんと新居くん?)が、 声を上げて楽しそうに盛り上げてました。 相川くんも新居くんも1度くらいずつ、パーフェクトに ゴールを決めていたような・・・。 私の見ていた中で一番良い感じに見えたのは、新居くんでした。 練習終了後、若者達が集まって、リフティングゲーム(?)を始めました。 メンバーは相川くん、新居くん、きっちー、阿部ちゃん、岡田君、尾崎君、市村君、 多分、こんな感じだったような・・・。 「い〜ち!」「い〜ち!」とか言いながら楽しそうに。 はっきりとは分かりませんが、多分、阿部ちゃんが負けたのでしょうか? (阿部ちゃんはそういうキャラ?) 尾崎君の凄いキャラが見れなかったのが残念でした。(笑) (※ご注意・・・練習内容については他にも何かしていたかもしれませんが、 私は相川くんしか見ていなかった為、書いたことしか覚えていませんので、 どうか御了承下さい。苦笑) 今日、久々に見た相川くんは、とにかく見た目はとっても元気で、 すっごく楽しそうに練習していました。 紅白戦を見つめる姿はどこか寂しげに見えましたが・・・。 シュート練習が始まった頃には、すでに寒さのあまり 泣きそうになっていた私ですが、練習終了後から、更に出待ちすること1時間。 寝たら死ぬんじゃないかと思うくらいの寒さの中、やっと出てきました、相川くん! とにかくこのHPの事を伝えようと、列の最後の方に並び、 どきどきしながら相川くんが来るのを待ちました。 そしていよいよ私の番!練習してきた通り(?)に言うんだ!と、覚悟を決めて、 「相川くんのHPつくったんです。 できれば許可を頂きたいと思ってきたんですけど・・・良いですか?」 どきどきしながら私が言うと、何故かしばらく考えて、 「・・・ダメで〜す。」と、あの低い声で相川くん。 なぬっ?!いきなりの予想外の返事に言葉をなくし、かなり動揺した私は、 彼の言葉が本気なのか冗談なのかもわからず、予定と違うよ〜!と思いながら、 「え〜!?ど〜して〜!?」と、ムキになる私。 「なんか変なこと書いてないですか〜?!」と、相川くん。 んな訳ないだろぉ〜!?・・・たぶん・・・!?と、思いながら、 「そんな事ないですよ〜!」と、更にムキになる私。 「じゃあ、いいで〜す。」と、相川くん。その言葉に「ほっ」としながら 「写真も載せたいんですけど、良いですか?」私。 「はい、いいで〜す。」と、相川くん。 そして、阿部ちゃんの運転する車に乗って、何処かへ消えて行きました。 その後思ったのですが、もしかして私は19歳の青年にあそばれたのでは?! そんな気もしないではないのですが、そうだとしても、 返って嬉しく思えてしまうくらい(やっぱりビョーキ?) とっても可愛い相川くんでした♪ 以上。 今日は練習見学というよりも、相川くんウォッチングに行った・・・ って感じでしょうか。(苦笑) とにかくこれで、とりあえずの私の任務は果たせたのでは・・・と思います。 p.s. 帰り道は嬉しさのあまり、降りなくてはいけないはずの地下鉄駅に、 停車している事にも気付かず乗り過ごしそうになったり、 出なくても良い改札を出てしまったり、1人でにやけてたり、 そうとう変な人になっていた事は言うまでもありません。 |